2008 年8月
ハワイ・スーパーフェリー:7月の乗船客数が40パーセント増
Hawaii Superferry Passengers Up 40 Percent in July
ハワイ・スーパーフェリーの利用客数が、2008年4月の運航再開から4ヶ月間で着実に増加しています。2008年7月の乗船客数は、同年6月に比べ40パーセントアップし約36,600人、車両利用増加率は36パーセント増の約9,200台となり、5月から6月の増加率20パーセントを越える記録となりました。
6月20日から7月29日にかけて実施されたハワイ・スーパーフェリー、アラカイ号乗船客347人を対象にしたアンケートの結果は以下のようになりました。
- 乗船体験について、92パーセントが「とても良い」と回答(5段階評価)
- 再乗船について、90パーセントが「かなりの確率でまた乗船する」と回答
- 家族や友人への紹介について、98パーセントが「推薦する」に回答
- アンケート対象者の39パーセントがバケーションに利用。うち、85パーセントがハワイ居住者
今年4月、新たにハワイ・スーパーフェリー社長兼CEOに就任したトム・ファーゴは、乗船客数増加と利用者の反応について以下のように語っています。「延べ400回を越える航海を経て、利用者からの反応も良好です。アンケートでは、98パーセントのお客様に、家族や友達にもハワイ・スーパーフェリーの利用を勧めたいと答えていただくことができました。利用者の皆様のご推薦あっての利用率増加と受けとめています」。
トム・ファーゴは、役員会の推薦を得て、今年4月末に社長兼CEOに就任、出資元であるJ. F. Lehman & Companyの常務取締役も兼任しています。退役軍人であるファーゴは、米太平洋軍司令部司令官と米太平洋艦隊司令長官として35年間の海洋経験があり、東アジア、太平洋、インド洋の海域に関し豊富な知識をもっています。さらに、ハワイアン航空、Hawaiian Electric Industries、USAAの役員も務め、イオラニ・スクール、ハワイ・パシフィック・ユニバーシティ、日米協会の理事としてコミュニティ活動にも積極的に参加。カリフォルニア州サンディエゴ出身、日本への渡航経験もあり、高校時代には日本に住んでいたこともあります。
オアフ島とマウイ島の移動手段としてハワイ居住者に定着してきているハワイ・スーパーフェリーは、日本をはじめとしたアジアからの旅行者の利用にも対応しています。現在、アウトリガー・ホテルズ&リゾーツ、オハナ・ホテルズ&リゾーツ、カパルア・リゾート、スターウッド・ホテルズ&リゾーツ、ホテル・ハナ・マウイ、ロイヤル・ラハイナ・リゾートなど、マウイ島とオアフ島にあるホテルとのパッケージやキャンペーンを実施しています。詳しくはハワイ・スーパーフェリーのウェブページをご覧ください。http://www.HawaiiSuperferry.com/specials/
ハワイ・スーパーフェリーについて
ハワイ・スーパーフェリーは、ハワイに古くから伝わる航海の歴史を讃え、アラカイ(ハワイ語で「海の道」と言う意)と命名されました。ハワイ・スーパーフェリーは、快適な交通手段としてハワイの島々と人々をつないでくれるでしょう。フラハラウからスポーツチームまで幅広くスーパーフェリーを利用していただくことができます。自分の愛車やトラックにスポーツ・ギア、仕事用機材、またはペットや馬を載せて島から島へと移動できます。また、ハワイ・スーパーフェリーはハワイの環境保護にも力を入れ、省エネ、汚染にも十分配慮した構造になっています。
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